2007年12月02日

祝・10冠達成

ついに悲願の10冠達成。このところの勢いからいってアントラーズの勝ちは予想できたが、まさかレッズが負けるとは。サッカーは何が起こるか分からない・・・、と改めて実感。アジアチャンピオンズリーグで優勝したことが、レッズにとっては良くない結果になってしまったとしか思えない。疲労のピークもあるが、ある意味達成感を味わってしまった事も原因のひとつと考えられる。

9冠から10冠を獲るまで5年かかった。リーグ優勝も6年ぶり。1996年リーグ優勝を皮切り2002年リーグカップまで7年で9つのタイトルを獲得。特に2000年はリーグ、リーグカップ、天皇杯と史上初の3冠制覇。10冠も時間の問題と思われたが、この時期がピークだったのか、ジュビロ、F・マリノスが強くなった時期と重なりチーム力も下降していった。

アントラーズの場合、他から選手をとってくる方針ではなく、新人から選手を使いながら育てるというスタンスでチームづくりを行うであるが故に、結果がでるにも多少時間がかかる。それからチーム創設時からいたジーコが2002年よりいなくなったのも要因なのか?

開幕から5試合勝ちなしで監督の手腕に疑問符がついた。しかし、長いリーグ戦を戦う上でチームのピークをこの時期にもってくる、退場者2人を出した前節レッズ戦では選手交代をしながらその都度シムテムを変え逃げ切る柔軟性、世界クラブ選手権を制した経験もある監督は違った。

これでタイトル獲得を表すユニホームの左袖にあった9個の星がついに大きなひとつになった。タイトルを獲得すると胸のロゴにあるのを目にするが、これは一体いつ、どこのクラブが始めたのだろうか?



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