2007年12月06日

不死鳥復活 その3

アメリカンフットボールの学生日本一を決める甲子園ボウル。過去61回の中で42回が日大・関学のどちらかの優勝であった。うち2回両校優勝があるが、その3分の2、約7割弱はこの2校が勝ってきた。

年代別に見てみると、1950年代は関学(出場10・優勝5)。60年代は日大(出場8・優勝6)。70年代は関学の5連覇。80年代は日大3連覇(78年から数えると5連覇)を含む優勝6。90年代以降関東では法政、関西では立命館が力をつけていった。それから京大も忘れてはならない。QB東海辰弥を擁し、日大の6連覇を阻止。翌87年も優勝しそのままライスボウルも制覇した。

甲子園ボウルの覇者は日本選手権であるライスボウルで社会人の代表と対戦する。通算成績は学生代表が11勝、社会人代表が13勝とほぼ互角。その中でもフェニックス(日大)は4戦4勝と相性がいい。関学との通算戦績も16勝6敗2分けと数字の上では有利だが、勝ち方を知っている関学の方が分がいいか・・・。

もし、フェニックスの象徴である「赤」のユニホーム着用が認められればモチベーションもあがるはず。そうなればフェニックスに風は吹く。大きな風を起こしフェニックスをサポートしようではないか!  

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2007年12月05日

伝統の対決 赤対青

12月5日付のデイリースポーツで気になる記事が。その記事とは、甲子園ボウルで対戦する日大と関学、この両校を象徴する赤(日大)と青(関学)のユニホームの着用が、現行の規則では認められなくなったそうである。90年代に規則が変更されビジターチーム(日大)は白のユニホームを着用しなければならなくなった。

日大側は出場決定後赤のユニホームでの出場を希望。またOBやファンからも同様の要望が。対する関学サイドからも赤青決戦を望む声もでているようだ。

こういう時アメリカであれば実現するだろうが、果たしてどうなるか。協会、関東・関西学生連盟の英断を望む。日大対関学の伝統の一戦は赤青対決でないと盛り上がりに欠ける。

  甲子園ボウル(60回)における日大・関学の過去の戦績
    日大 出場30回目 優勝20回
    関学 出場45回目 優勝22回

  甲子園ボウルで優勝すると1月3日にライスボウルで社会人代表と対戦  

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2007年12月04日

不死鳥復活 その2

日大フェニックスついに復活!12月2日(日)アメリカンフットボール関東大学選手権の決勝において法政を破り、17年ぶりに学生日本一を決める甲子園ボウルに出場する。スコアは38-34と予想通り接戦、試合スタッツを見ると日大はランで圧倒しゲームをコントロールしていったようだ。

次は学生日本一を賭け関西学院大学(関学)と対戦。ちなみに日大の甲子園ボウル出場は今回で30回目。一方の関学は45回目の出場。過去の対戦成績は日大の16勝6敗2分けと圧倒的に有利。しかしコンスタントに強かった関学に比べ、一時は入れ替え戦に回るなど低迷していた時期もあった日大。総合的に考えてもかなり厳しい戦いが予想される。とは言っても絶対に勝てない相手ではない。アグレッシブなディフェンスとエースRB金選手の活躍次第で勝利の確率は上がるはず。

久々に赤(日大)と青(関学)の大学フットボールの名門対決が見られる。楽しみだ。試合は12月16日(日)、テレビ中継もあり。

  

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2007年12月03日

死のグループ完成

ユーロ2008本大会の組み合わせが決まった。

グループA:スイス、チェコ、ポルトガル、トルコ
グループB:オーストリア、クロアチア、ドイツ、ポーランド
グループC:オランダ、イタリア、ルーマニア、フランス
グループD:ギリシャ、スウェーデン、スペイン、ロシア

ドイツにとっては非常に良い組み合わせになり、フランスはまたも予選同様イタリアと同じグループで、オランダ、ルーマニアのいるここが死のグループになった。

フランスとイタリア、ドイツワールドカップ決勝で戦ってから2年で真剣勝負4試合(決勝まで進むと5試合になる可能性もある)。こういうケースは結構多い。直近ではイングランドとクロアチア(ユーロ、2010ワールドカップ予選で同じ組)。

前回のユーロ2004の時も、オランダとチェコがそうだった。予選、本大会のグループリーグ、さらに2006ワールドカップの予選でも同じ組に。

それから調べていくと、オランダの入っている組が死のグループになっている。2006ワールドカップ(アルゼンチン、オランダ、コートジボアール、セルビア・モンテネグロ)、ユーロ2004(オランダ、チェコ、ドイツ、ラトビア)。

だからオランダは本大会では期待されながらいい結果を残せないのか?予選リーグで消耗が激しく決勝トーナメントで余力が残っていないとか・・・。でも毎度「今回はいける」、と期待してしまうのだ。
  

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2007年12月02日

祝・10冠達成

ついに悲願の10冠達成。このところの勢いからいってアントラーズの勝ちは予想できたが、まさかレッズが負けるとは。サッカーは何が起こるか分からない・・・、と改めて実感。アジアチャンピオンズリーグで優勝したことが、レッズにとっては良くない結果になってしまったとしか思えない。疲労のピークもあるが、ある意味達成感を味わってしまった事も原因のひとつと考えられる。

9冠から10冠を獲るまで5年かかった。リーグ優勝も6年ぶり。1996年リーグ優勝を皮切り2002年リーグカップまで7年で9つのタイトルを獲得。特に2000年はリーグ、リーグカップ、天皇杯と史上初の3冠制覇。10冠も時間の問題と思われたが、この時期がピークだったのか、ジュビロ、F・マリノスが強くなった時期と重なりチーム力も下降していった。

アントラーズの場合、他から選手をとってくる方針ではなく、新人から選手を使いながら育てるというスタンスでチームづくりを行うであるが故に、結果がでるにも多少時間がかかる。それからチーム創設時からいたジーコが2002年よりいなくなったのも要因なのか?

開幕から5試合勝ちなしで監督の手腕に疑問符がついた。しかし、長いリーグ戦を戦う上でチームのピークをこの時期にもってくる、退場者2人を出した前節レッズ戦では選手交代をしながらその都度シムテムを変え逃げ切る柔軟性、世界クラブ選手権を制した経験もある監督は違った。

これでタイトル獲得を表すユニホームの左袖にあった9個の星がついに大きなひとつになった。タイトルを獲得すると胸のロゴにあるのを目にするが、これは一体いつ、どこのクラブが始めたのだろうか?
  

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