2007年09月16日

勝つには勝ったが・・・

北京五輪アジア最終予選 グループC 第3節
 日本 1-0 カタール
 2007.09.12 東京・国立競技場

 U-22代表はネガティブな見方が多い。気合いが感じられない、スマート過ぎる・・・などなど。ただしこの日は試合開始から積極的な姿勢が感じられた。いつもは相手の出方見ながらの展開が開始6分で点が入った。相手キーパーがヘボい感じ(特にハイボールの処理)がしたので、3点くらいはとれるだろうと思っていた。ところが結果は1-0。

 試合運びが単調すぎる、パスが1本調子。縦にボールが入った時のギアチェンジのパスがない、サイドチェンジやDFラインからの裏へのパスがない。それから、相手に前を向かれてパスカットされ攻め込まれるケースが目立った。相手の決定力の低さに助けられたシーンも何回かあった。監督からの指示でそうなのか、ショートパスをワンタッチでつないでいる事が多かった。

 そんな中、柏木は良かった。裏への飛び出し、ワンツーからの突破など持ち味を存分に発揮していたと思う。まだ連係不足でフリーでもボールが来ない場面はあったが、諦めず走り続けていた。FW森島も点は取れなかったが、前線からの守備、ターゲットマンとして今の平山よりはこのチームには必要な選手であることは間違いない。

 次戦は梶山がケガ、本田拓が出場停止。伊野波を前に上げるのか本田圭を梶山の位置で使うのか、守備的な中盤2人がいないのは心配だ。

   

Posted by Zone Blitz at 18:23Comments(2)TrackBack(0)サッカー

2007年09月14日

3大陸トーナメント スイス vs 日本

  スイス 3-4 日本
  2007.09.11 オーストリア・クラーゲンフルト

 遅ればせながらスイス戦のレビューです。
オーストリア戦からシステムを4-2-3-1に変更し、ワントップのFWには巻、その後ろ3の左に松井が入った。試合開始からしばらくはスイスの出方をみていた感じ。まるでU-22代表を見ているようだった。

スイスは最終ラインを高く設定し、中盤もコンパクト。攻守の切り替えが早く、お互いの距離が近いのでパスコースが多い。一方、日本はラインが間延びしていて前へのパスが繋がらず、ボールを最終ラインまで下げる事も多かった。守備面でも中盤でボールを奪えない。よって高い位置からの攻撃が少ない。

加地や駒野がサイドでボールを持った時に寄せが早く、サイドで基点を作らせない守備が徹底していた。フリーでさえサイドからのクロスの精度が低いうえ、プレッシャーのきつい状況ではなおさら期待できない状況だ。それはさておき、35分位からやっと目が覚めたのか少しずつ日本らしい攻撃が見られるようになってきた。前半2-0で終了。

前半と違い、後半スイスは全く別のチームになってしまった。なにせ45分間で6人選手が替われば仕方がない。ケガをしたくないという考えがあったとしても、明らかに手を抜いているとしか思えない緩さ。前半のスイスの得点と同じく、後半日本も3点はセットプレーから。なかでも右SBベーラミが3点に絡んでいる。もしベーラミが前半で交代していたらこの結果はない。アジアカップと違い、結果より内容が重視されるべき今回の遠征だと思うので勝ってもあまり喜べない試合だった。

  これから期待すること、というかこのチームで見てみたい選手
中村俊と遠藤とパサータイプを2人並べるのはどうかと、ワントップでいくのであればFWを追い越し、DFラインの裏へ飛び出せ柏木が面白い存在になると思う。もちろんドリブラータイプの松井は必要。それからサイドでもっとクロスを上げられる選手。
 










  

Posted by Zone Blitz at 18:29Comments(3)TrackBack(0)サッカー

2007年09月13日

New Entry

以前からスポーツに関する事を書きたいと思っていました。スポーツはLIVEでをモットーに、「おもて」と「うら」たまに?はちょっと斜めから書き綴っていきたいと思います。  

Posted by Zone Blitz at 11:24Comments(0)TrackBack(0)